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■ お知らせ
メールニュースが迷惑メールフォルダに格納される可能性について(Gmail)
2024年10月9日正午前に、メールニュースを希望される会員様宛にメールニュースを配信いたしましたが、Gmailで登録されている場合、
迷惑フォルダに振り分けられてしまうことがあるようです。
Gmailの方は、迷惑フォルダをご確認頂き、家畜感染症学会のメールを「迷惑メールではない」とご登録くださいますようお願いいたします。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
家畜感染症学会事務局
Gmailの方は、迷惑フォルダをご確認頂き、家畜感染症学会のメールを「迷惑メールではない」とご登録くださいますようお願いいたします。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
家畜感染症学会事務局
産業動物学術ハイブリッドセミナー
(産業動物臨床における効果的かつ実効性の高い抗菌薬使用法の構築)
のお知らせ (主催:ミヤリサン製薬株式会社)
(産業動物臨床における効果的かつ実効性の高い抗菌薬使用法の構築)
のお知らせ (主催:ミヤリサン製薬株式会社)
ミヤリサン製薬株式会社様より、産業動物学術ハイブリッドセミナーの開催のご連絡がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
- テーマ: 産業動物臨床における効果的かつ実効性の高い抗菌薬使用法の構築
- 日 時: 2024年10月23日(水)、15:00-17:00
- 参加費: 無料
- 会 場: 酪農学園大学中央館1階学生ホール(〒069-8501 江別市文京台緑町582番地)
- 参 加: 現地およびWeb配信(ハイブリッド)
- 申込み: チラシQRコード
- 詳 細: セミナーの詳細はこちら
「子牛の診療指針と腸内細菌叢に関するアンケート」のご協力のお願い
昨今、獣医療や畜産・酪農技術が高度化する一方で、家畜の感染症は難治化するとともに、ヒト医療の領域からも家畜の抗菌薬使用量などが問題視されています。
本アンケートでは、産業動物臨床に従事する全国の獣医師の腸内細菌叢に対する認識や普段の診療方針を明らかにし、臨床現場での現状と需要に即した、
より効果的な感染症制御技術(特に細菌叢改善)の開発や啓蒙につなげることを目的としています(回答所要時間:5分程度)。
学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
また、アンケートを周りの先生方にもご周知いただけますと幸いです。
家畜感染症学会事務局
アンケートはこちらから
学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
また、アンケートを周りの先生方にもご周知いただけますと幸いです。
家畜感染症学会事務局
アンケートはこちらから
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センターからの
アンケート調査協力の依頼について
アンケート調査協力の依頼について
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センターから、以下の8分野を対象としたトピック(科学技術課題や社会課題の解決手法等)の
重要度、実現可能性(実現時期と実現に向けて対処すべき点)などに関する専門的見解を問うアンケート調査の依頼がありました。
政策の検討の場に専門家の声を反映させる機会となりますので、是非ご協力をお願い申し上げます。
【第1回アンケート締切】 2024年7月31日(水)
【アンケートサイト】 http://www.nistep.go.jp/yosoku12-intro
◯対象分野:
@健康・医療・生命科学、A農林水産・食品・バイオテクノロジー、B環境・資源・エネルギー、CAI・ICT・アナリティクス・サービス、Dマテリアル・デバイス・プロセス、 E都市・建築・土木・交通、F宇宙・海洋・地球・科学基盤(量子ビーム/光/数理/素核宇)、G横断的社会課題(人文・社会科学含む)
調査依頼文はこちら
政策の検討の場に専門家の声を反映させる機会となりますので、是非ご協力をお願い申し上げます。
【第1回アンケート締切】 2024年7月31日(水)
【アンケートサイト】 http://www.nistep.go.jp/yosoku12-intro
◯対象分野:
@健康・医療・生命科学、A農林水産・食品・バイオテクノロジー、B環境・資源・エネルギー、CAI・ICT・アナリティクス・サービス、Dマテリアル・デバイス・プロセス、 E都市・建築・土木・交通、F宇宙・海洋・地球・科学基盤(量子ビーム/光/数理/素核宇)、G横断的社会課題(人文・社会科学含む)
調査依頼文はこちら
産業動物学術ハイブリッドセミナー(乳房炎診断の新局面U)のお知らせ
(主催:ミヤリサン製薬株式会社)
(主催:ミヤリサン製薬株式会社)
ミヤリサン製薬株式会社様より、産業動物学術ハイブリッドセミナー(乳房炎診断の新局面U)の開催のご連絡がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
- テーマ: 乳房炎診断の新局面U
- 日 時: 2024年7月31日(水)、13:00-17:00(開場:12:00)
- 参加費: 無料
- 会 場: とかち館(〒080-0017 帯広市西7条南6丁目2番地 2階 鳳凰の間)
- 参 加: 現地およびWeb配信(ハイブリッド)
- 申込み: チラシQRコード(現地参加締切り:7月29日、Web参加締切り:7月31日)
- 詳 細: セミナーの詳細はこちら
第7回獣医疫学会テクニカルワークショップ
「疫学の基礎と統計手法のハンズオントレーニング」のお知らせ
(主催:獣医疫学会)
「疫学の基礎と統計手法のハンズオントレーニング」のお知らせ
(主催:獣医疫学会)
獣医疫学会より、第7回テクニカルワークショップ「疫学の基礎と統計手法のハンズオントレーニング」の開催のご連絡がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
- 内 容: 疫学の基礎と統計手法のハンズオントレーニング
- 日 時: 2024年8月6日(火)〜8日(木)
- 参加費: 正会員4,000円、学生会員2,000円、非会員10,000円
- 会 場: 酪農学園大学A1号館3階PC室(〒069-8501 江別市文京台緑町582)
- 定 員: 30名程度
- 申込み: チラシQRコード(締切り:7月5日(金))
- 詳 細: ワークショップの詳細はこちら
第12回日本DOHaD学会学術集会「ワンヘルスにおけるDOHaDを考える」のお知らせ
日本DOHaD学会より第12回日本DOHaD学会学術集会開催のご連絡がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
- テーマ: ワンヘルスにおけるDOHaDを考える
- H P: https://sites.google.com/view/the-12-th-japan-dohad/home
- 日 時: 2024年10月13日(日)〜14日(月)
- 会 場: 北海道大学学術交流会館(〒060-0808 北海道札幌市北区北8条?5丁目)
- 詳 細: 学術集会の詳細はこちら
「牛ウイルス性下痢(BVD)に関する全国アンケート」のご協力のお願いについて
BVDは生産者に甚大な影響を及ぼす疾病でありながら、日本国内では未だに十分に制御が行われていません。
BVD発生の背景やその対策は、地域(自治体での対応や検査体制)や獣医師の職種(臨床獣医師、家保獣医師等)によって違いがあることが推察されます。
本調査は、各地域から得られた個別のデータを収集、分析、共有することで、地域毎および国レベルでの清浄化へ向けてのBVD対策を探ることを目的としています。
本アンケートは家畜感染症学会として、国内各地のBVDの現状について情報共有するために実施させていただきます。(回答所要時間:5分程度)
学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
また、アンケートを周りの先生方にもご周知いただけますと幸いです。
家畜感染症学会事務局
学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
また、アンケートを周りの先生方にもご周知いただけますと幸いです。
家畜感染症学会事務局
日本獣医学会疫学分科会主催、獣医疫学会・家畜感染症学会共催シンポジウム
「世界とワンヘルスの視点で考える獣医疫学教育」の動画配信
「世界とワンヘルスの視点で考える獣医疫学教育」の動画配信
3月16日に東京大学にて開催された日本獣医学会疫学分科会主催、獣医疫学会・家畜感染症学会共催シンポジウム「世界とワンヘルスの視点で考える獣医疫学教育」では、
世界の著名な獣医疫学者やわが国を代表する医学部の感染症専門家等による講演を経て、大変有意義な内容の議論が行われました。
キーメッセージとして、疫学コンピテンシー(知識・スキル・態度)を担保した教育の質保証のために、私たちは考えて行かなければならない、ということであったかと思います。
獣医学・畜産領域でその責務を果たすことが、ワンヘルスにも繋がります。
会員の皆様におかれましては、大変貴重な機会ですので、是非5月中に視聴をお願いします。その後はアクセスが制限されるとのことです。
動画視聴パスワードは、家畜感染症学会メールニュース(第137号)にてご確認ください。
キーメッセージとして、疫学コンピテンシー(知識・スキル・態度)を担保した教育の質保証のために、私たちは考えて行かなければならない、ということであったかと思います。
獣医学・畜産領域でその責務を果たすことが、ワンヘルスにも繋がります。
会員の皆様におかれましては、大変貴重な機会ですので、是非5月中に視聴をお願いします。その後はアクセスが制限されるとのことです。
動画視聴パスワードは、家畜感染症学会メールニュース(第137号)にてご確認ください。
日本獣医学会疫学分科会との共催シンポジウム開催のお知らせ
日本獣医学会疫学分科会主催の「世界とワンヘルスの視点で考える獣医疫学教育」シンポジウムに共催いたします。
※ 参加登録が3月9日(土)までとなっております。
※ 参加登録が3月9日(土)までとなっております。
- 日 時: 2024年3月16日(土)、14:00〜17:00
(登録締切: 2024年3月9日) - 場 所: 東京大学大学院農学生命研究科フードサイエンス棟
中島董一郎記念ホール - 参加方法: 対面・オンラインのハイブリッド開催
- 詳細、参加登録: PDFをご覧ください。
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター(畜産系教員)公募情報
北海道大学北方生物圏フィールド科学センターにて畜産系教員の公募がありますのでお知らせいたします。
産業動物学術ハイブリッドセミナー(乳房炎診断の新局面)のお知らせ
(主催:ミヤリサン製薬株式会社)
(主催:ミヤリサン製薬株式会社)
ミヤリサン製薬株式会社様より、産業動物学術ハイブリッドセミナー(乳房炎診断の新局面)の開催のご連絡がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
- テーマ: 乳房炎診断の新局面
- 日 時: 2023年12月23日(土)、13:00-16:00(開場:12:00)
- 参加費: 無料
- 会 場: 岡山コンベンションセンター(岡山市北区駅元町14-1)
- 方 法: 現地およびWeb配信(申し込み締め切り:2023年12月15日(金))
- 詳 細: セミナーの詳細はこちら
「2023年度 疫学に関する全国アンケート」のご協力のお願いについて
疫学とは集団における疾病の分布とその規定因子に関する研究です。
疫学を用いることで、家畜集団における疾病制御や生産性の向上を効率的に成功させることができます。
今般、世界的に家畜感染症と人獣共通感染症の発生が頻発し、国際治安の悪化を発端とした物価上昇が生活と農業に追い打ちを掛ける中、 わが国でもようやく疫学に焦点が当てられています。
本アンケートは家畜感染症学会として、疫学に対するご理解や活用状況などの現状について情報共有するために実施させていただきます。(回答所要時間:5〜10分程度)
学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
また、アンケートを周りの先生方にもご周知いただけますと幸いです。
家畜感染症学会事務局
アンケートはこちらから
疫学を用いることで、家畜集団における疾病制御や生産性の向上を効率的に成功させることができます。
今般、世界的に家畜感染症と人獣共通感染症の発生が頻発し、国際治安の悪化を発端とした物価上昇が生活と農業に追い打ちを掛ける中、 わが国でもようやく疫学に焦点が当てられています。
本アンケートは家畜感染症学会として、疫学に対するご理解や活用状況などの現状について情報共有するために実施させていただきます。(回答所要時間:5〜10分程度)
学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
また、アンケートを周りの先生方にもご周知いただけますと幸いです。
家畜感染症学会事務局
アンケートはこちらから
家畜感染制御ネットワーク(JLIC)よりセミナー(後援:ミヤリサン製薬株式会社)のお知らせ
家畜感染制御ネットワーク(JLIC)セミナー【第3弾】が開催されますので、以下の通りお知らせいたします。
- テーマ: 食中毒をいかに防ぐか?〜フードチェーンから視た食中毒菌の現状と対策〜
- 日 時: 2023年5月27日(土)、13:00-16:15
- 参加費: 無料
- 方 法: 現地およびWeb配信
- 会 場: 弥生講堂 一条ホール
- 定 員: 現地:100名、Web:500名
- 詳 細: セミナーの詳細はこちら
「宇宙牛プロジェクト:宇宙テクノロジーで拓く畜産の現状とポテンシャル」
シンポジウムのお知らせ
シンポジウムのお知らせ
本会会長の後藤先生より、「宇宙牛プロジェクト:宇宙テクノロジーで拓く畜産の現状とポテンシャル」シンポジウムの開催について情報提供がありましたのでお知らせいたします。
詳細は、以下のHPからご確認ください。
【日 時】
2023年2月22日(水)、13時00分から17時30分まで
【場 所】
ハイブリッド開催(対面+オンライン)
※対面会場:東京都中央区日本橋室町2丁目1ー1
日本橋三井タワー 7階 X-NIHONBASHI TOWER
【参加費】無料
【シンポジウムHPと参加登録サイト】
https://sepbeefsymposium.peatix.com/
詳細は、以下のHPからご確認ください。
【日 時】
2023年2月22日(水)、13時00分から17時30分まで
【場 所】
ハイブリッド開催(対面+オンライン)
※対面会場:東京都中央区日本橋室町2丁目1ー1
日本橋三井タワー 7階 X-NIHONBASHI TOWER
【参加費】無料
【シンポジウムHPと参加登録サイト】
https://sepbeefsymposium.peatix.com/
「第1回近未来ワクチンフォーラム」のお知らせ
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センターより、「第1回近未来ワクチンフォーラム」の開催について情報提供がありましたのでお知らせいたします。
詳細は、以下のHPからご確認ください。
【日 時】
令和5年1月17日(火) 13時30分から17時00分まで
【場 所】
オンライン開催(Zoomウェビナー)
【参加費】無料
【詳 細】
https://www.nibiohn.go.jp/information/nibio/2022/11/008185.html
詳細は、以下のHPからご確認ください。
【日 時】
令和5年1月17日(火) 13時30分から17時00分まで
【場 所】
オンライン開催(Zoomウェビナー)
【参加費】無料
【詳 細】
https://www.nibiohn.go.jp/information/nibio/2022/11/008185.html
クラウドファンディングのご協力のお願いについて
この度,宮崎大学農学部(代表:関口敏)がクラウドファンディングを活用した資金調達に挑戦することになりましたのでお知らせいたします。
第12回家畜感染症学会学術集会の講演内容に関連して,本学では宮崎県内の農家さんを対象にした牛伝染性リンパ腫の受託検査事業を実施しております。
しかし,現状の検査システムでは県外の農家さんが検査を依頼することができません。
そこでこの度、全国の誰もが検査を利用できるように検査体制を見直し,全国版の検査システムを構築したいと考えました。
しかし、現在提供している宮崎県向けの受託検査事業は営利目的ではないため、事業の拡大に投資するための十分な資金がありません。
そこで今回,セットアップ費用を募るべく,クラウドファンディングに挑戦した次第です。
どうかこの挑戦に、皆様からの温かいご寄付をお願いいたします。
-------------------------------
『牛の命を、牛伝染性リンパ腫から守りたい。簡便な検査の全国展開へ!』
第一目標金額:550万円
開始日:2022年10月12日(水)10:00
終了日:2022年11月30日(水) 23:00
URL:https://readyfor.jp/projects/102075
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第12回家畜感染症学会学術集会の講演内容に関連して,本学では宮崎県内の農家さんを対象にした牛伝染性リンパ腫の受託検査事業を実施しております。
しかし,現状の検査システムでは県外の農家さんが検査を依頼することができません。
そこでこの度、全国の誰もが検査を利用できるように検査体制を見直し,全国版の検査システムを構築したいと考えました。
しかし、現在提供している宮崎県向けの受託検査事業は営利目的ではないため、事業の拡大に投資するための十分な資金がありません。
そこで今回,セットアップ費用を募るべく,クラウドファンディングに挑戦した次第です。
どうかこの挑戦に、皆様からの温かいご寄付をお願いいたします。
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『牛の命を、牛伝染性リンパ腫から守りたい。簡便な検査の全国展開へ!』
第一目標金額:550万円
開始日:2022年10月12日(水)10:00
終了日:2022年11月30日(水) 23:00
URL:https://readyfor.jp/projects/102075
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家畜感染制御ネットワーク(JLIC)よりセミナー(後援:ミヤリサン製薬株式会社)のお知らせ
家畜感染制御ネットワーク(JLIC)セミナー【第2弾】が開催されますので、 以下の通りお知らせいたします。 テーマ: 農場でのバイオセキュリティを考える 日 時: 2022年10月29日(土)、13:00-16:15 参加費: 無料 方 法: 現地およびWeb配信 会 場: TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターカンファレンスルーム105 定 員: 現地:50名、Web:500名 詳 細: セミナーの詳細はこちら
共立製薬株式会社よりWebセミナー開催のお知らせ
共立製薬株式会社様より、Webセミナーの情報提供がありましたので以下の通り お知らせいたします。 テーマ:機能する衛生管理のポイント 日 時:2022年8月19日(金)、13:30〜15:00 形 式:Zoomウェビナー 参加費:無料 登 録:詳細PDFに記載している2次元バーコードもしくはURL 【詳細はこちら】
「2022年度 新生子牛の感染症に関する全国アンケート」のご協力のお願いについて
丈夫な子牛の育成には、母牛が胎子を妊娠した時点から始まり、母牛の飼養管理、分娩 時の衛生管理、子牛出生後の栄養・環境などを整えることが重要と考えられます。 今回、生後1か月齢までの新生子牛の感染症に焦点を当て、皆様と情報共有したくアンケー トを実施いたします。(回答所要時間:15分程度) 学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変 お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます 家畜感染症学会事務局 アンケートはこちらから
「第49回日本マイコプラズマ学会学術集会」の開催について
日本マイコプラズマ学会より「第49回日本マイコプラズマ学会学術集会」の開催について 情報提供がありましたのでお知らせいたします。 詳細はこちら
公開シンポジウム「グリーン・デジタルによる持続的食料生産:環境保全型DX支援放牧の
ポテンシャル」について
ポテンシャル」について
日本学術会議公開シンポジウムが以下の通り開催されますので、情報提供させていただきます。 このシンポジウムは本会も後援させていただいておりますので、皆様奮ってご参加ください。 「グリーン・デジタルによる持続的食料生産:環境保全型DX支援放牧のポテンシャル」 主 催:日本学術会議食料科学委員会畜産学分科会 共 催:公益社団法人日本畜産学会、一般社団法人日本草地畜産種子協会、日本産肉研究会 後 援:鹿児島大学農学部、大阪国際大学、家畜感染症学会 日 時:令和4 年(2022 年)3 月20 日(日)13:00 〜 17:30 場 所:TKPガーデンシティ鹿児島中央(鹿児島県鹿児島市中央町26-1) Room:屋久島(ハイブリッド開催) https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/321-s-0320.html 開催ポスターはこちら 本シンポジウムはハイブリット形式で、Zoomにおいてもオンライン参加が可能です。 お問い合わせ・申込みは以下にご連絡ください。 開催日も間近となっておりますので、お早めのご連絡をお願いいたします。 *問い合わせ・申込み先:シンポジウム事務局(鹿児島大学農学部 食肉科学研究室内) E-mail: k2816597@agri.kagoshima-u.ac.jp
第11回学術集会特別講演Dr. James K. Drackleyの講演要旨の日本語訳掲載について
第11回学術集会の特別講演でDrackley先生にお話しいただいた講演要旨の日本語訳を掲載 しました。 日本語訳はこちら
WEBセミナー(主催:家畜感染制御ネットワーク(JLIC)、後援:ミヤリサン製薬株式会社)
のお知らせ
のお知らせ
家畜感染制御ネットワーク(JLIC)キックオフセミナーが開催されますので、 以下の通りお知らせいたします。 テーマ: 薬剤耐性菌にどう立ち向かうのか 日 時: 2022年3月5日(土)、13:00-16:00 参加費: 無料 方 法: Web配信 定 員: 500名 詳 細: Webセミナーの詳細はこちら
ミヤリサン製薬株式会社よりセミナー開催のお知らせ
ミヤリサン製薬株式会社様より、情報提供がありましたので以下の通りお知らせいたします。 1.ルーメンとエサについての基礎講座 日時:2022年1月27日(木)、18:00〜19:30 演者:酪農学園大学 泉 賢一教授 演題:牛のアウトプットと飼料設計の誤差を考える 『ルーメンとエサについての基礎講座』のご案内【PDF】 2.アニマルウェルフェア〜世界と日本の現状と今後の展望〜 日時:2月9日(水) 18:00〜19:00 (全3回:3月9日(水)、4月13日(水)を予定) 座長:岐阜大学 二宮 茂准教授 演者:東北大学 名誉教授 佐藤 衆介先生 ・第1回目演題『日本のアニマルウェルフェアの現状』 ・第2回目演題『世界のアニマルウェルフェアの現状』 ・第3回目演題『日本の今後の展望』 『アニマルウェルフェア〜世界と日本の現状と今後の展望〜』のご案内【PDF】 3.第1回牛マイコプラズマセミナー 日時:2月25日(金) 18:00〜19:30 座長:酪農学園大学 岩野 英知教授 演者:小林 美咲先生(関東化学(株)) 樋口 豪紀教授(酪農学園大学) 岩野 直美先生(日本動物特殊診断(株)) 松本 穣先生 (元JA摩周湖) 『第1回牛マイコプラズマセミナー』のご案内【PDF】
公益社団法人日本獣医学会より市民公開講座のお知らせ
公益社団法人日本獣医学会より情報提供がありましたので、以下の通りお知らせいたします。 テーマ: 牛伝染性リンパ腫の新規制御法の可能性を探る 日 時: 2022年2月5日(土) 開催方法: オンライン 詳 細: https://www.jsvetsci.jp/meeting/public_202202.php 講座のご案内【PDF】
ミヤリサン製薬株式会社よりセミナー開催のお知らせ
セミナー名:第2回産業動物学術WEBセミナ−〜ルーメンとエサについての基礎講座(全三弾) 〜 日時:2021年 11月25日 (木) 18:00〜19:30 講師:泉 賢一先生(酪農学園大学) 座長: 阿部 信介 先生(宮崎県農業共済組合) 講演タイトル:「DMIとルーメンフィルの不思議な関係」 ※ WEBセミナーの詳細はこちら
家畜感染症学会功労賞の授与について
家畜感染症学会への長年の貢献を讃え、以下の方々に家畜感染症学会功労賞を授与いたしました。
第004号 田島 誉士 先生(酪農学園大学)
第005号 安藤 貴朗 先生(鹿児島大学)
田島 誉士 先生 | 安藤 貴朗 先生 |
2020年12月13日
家畜感染症学会会長 加藤 敏英
家畜感染症学会会長 加藤 敏英
第11回 宮崎大学産業動物防疫リサーチセンター 国際シンポジウムのお知らせ
宮崎大学産業動物防疫リサーチセンターから「重要家畜感染症の発生・流行要因と防疫対策」 についての国際シンポジウムの情報提供がありました。 詳細は、以下のページをご覧ください。 第11回宮崎大学産業動物防疫リサーチセンター国際シンポジウム(開催案内)
第10回日本DOHaD学会学術集会のお知らせ
第11回家畜感染症学会シンポジウムの基調講演でご講演された伊東宏晃先生(浜松医科大) から、第10回日本DOHaD学会学術集会のご案内をいただきました。 <開催概要> 会合名:第45回日本女性栄養・代謝学会学術集会・第10回日本DOHaD学会学術集会 会 場:WEB開催 会 期:【ライブ配信】 2021年9月3日(金)〜4日(土) 【アーカイブ配信】 2021年9月10日(金)〜23日(木)予定 会長:伊東 宏晃(浜松医科大学 産婦人科 教授) <参加登録サイトはこちら> http://jsmfm-dohad2021.kenkyuukai.jp/special/?id=35660 <ディスカッサント公募はこちら> ディスカッサントの方々のお名前は、ホームページ上のプログラムのみ掲載させて いただきます。(抄録集への掲載はございません) http://jsmfm-dohad2021.kenkyuukai.jp/special/?id=35946 <CLoCMiPレベルV認証に必要な必須研修企画> 学術集会に参加登録していただきますと、追加登録費用は必要なく講習にご参加 いただけます。 http://jsmfm-dohad2021.kenkyuukai.jp/special/?id=34368 <お問合せ/運営事務局> E-mail: jsmfm-dohad2021@nip-sec.com
ミヤリサン製薬株式会社からのお知らせ
2021年4月14日から全5回の「産業動物学術WEBセミナ− 〜ワンヘルス アプローチ 薬剤耐性問題を考える〜」が開催されます。 開催日時:第 1 弾 2021 年 4 月 1 4 日(水) 17 時〜 18 時 第 2 弾 2021 年 5 月 1 2 日(水) 17 時〜 18 時 第 3 弾 2021 年 6 月 9 日(水) 17 時〜 18 時 第 4 弾 2021 年 7 月 1 4 日(水) 第 5 弾 2021 年 8 月 4 日(水) 開催方法:Zoom (ウェビナー を使用したオンライン開催)、事前登録必要。 添付ファイルから登録ください。 参加費:無料 定員:あり。 『産業動物学術 WEB セミナ− 』のご案内【PDF】
大動物臨床研究会からのお知らせ
2021年2月27日(土)に、大動物臨床研究会第10回東京シンポジウム−10周年記念大会− をオンライン開催いたします。会員・非会員共に無料ですので、お気軽にご参加ください (事前登録締切:2021年2月19日(金))。
テーマ:「牛の一生における管理」〜10年後の酪農を考える〜
プログラム詳細、事前登録はこちら
https://daidoubutsu.sakura.ne.jp/tokyo-sympo10/tokyo-sympo10.html
プログラム詳細、事前登録はこちら
https://daidoubutsu.sakura.ne.jp/tokyo-sympo10/tokyo-sympo10.html
酪農学園大学社会連携センターからのお知らせ
第1回 大動物臨床教育オンラインセミナーを開催いたします。受講料は無料となって おりますので、お気軽にご登録ください。(申し込み締切:2021年2月26日(金))。 講義1. 北海道における草地と土壌の管理 酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 教授 三枝 俊哉 講義2. 牛マイコプラズマ感染症について〜病原性のメカニズムに迫る〜 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 講師 権平 智
ささえあ製薬・京都微研合同学術セミナー 開催案内(YouTubeによるオンラインセミナー)
日 程; ライブ配信 2020年10月21日(水)14:00〜17:00 録画配信 2020年10月22日(木)00:00〜24:00 主 催; ささえあ製薬株式会社 内 容; テーマ:「牛の疾病対策を考える」 「BVD対策の課題」/迫田義博(北海道大学獣医学部) 「生産性を上げる疾病対策のポイント」/上松瑞穂(NOSAI宮崎) 参加費;無料 ※ 参加希望者は9月1日から10月9日までにささえあ製薬ホームページ内のセミナー 案内より事前登録をお願いします。後日、視聴方法を連絡いたします。 https://www.sasaeah.co.jp/webinar_form/ 問合せ先;株式会社微生物化学研究所 管理部業務物流課 鈴鹿 TEL:0774-22-4519 FAX:0774-22-4568
「2020年度 家畜における薬剤耐性菌に関する全国アンケート」のご協力のお願いについて
近年、産業動物分野においても抗菌剤の使用法や薬剤耐性菌の動向が注目されています。 家畜の感染症を制御するために抗菌剤の利用は欠かせませんが、本会としましては全国の 産業動物に関わる獣医畜産関係者等の抗菌剤利用状況を調査し、今後の薬剤耐性問題の 解決へと貢献したいと考えています。お手数をおかけいたしますが、アンケート調査への ご協力をお願いいたします。(回答所要時間:5〜10分程度) 学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変 お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます 家畜感染症学会事務局(アンケート締切:2020年11月30日(月))
第10回 家畜感染症学会シンポジウム、15 周年記念大会における
「企業展示ブース」設置企業の公募は中止となりました
「企業展示ブース」設置企業の公募は中止となりました
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年6月13、14日に開催予定であった シンポジウムが中止となったため、企業展示ブースを設置していただける企業様の 公募を中止することとなりました。
大動物臨床研究会から第10回東京シンポジウムの開催延期についてのお知らせ
2020年3月7日(土)に開催予定であった第10回東京シンポジウム 「牛の一生における管理〜10年後の酪農を考える」が延期となりました。 詳細
日本家畜衛生学会からのお知らせ
日本家畜衛生学会は、2019年12月20日(金)に第91回大会および家畜衛生フォーラム 2019を、Meiji Seikaファルマ(株)本社講堂において開催いたします。 プログラム詳細
「平成29年度 牛の感染症に関する全国アンケート(第2回)」に実施について
牛の感染症は、日常的に生産者を悩ませる問題ですが、その診断と治療、予防について はさまざまな報告があります。このアンケート調査は5年ぶりですが、牛の感染症に対す る獣医師あるいは農場側の対処法や考え方に変化が出ているのか否かを検証することを 目的としております。前回同様、日常的な取り組みをお答えいただき、皆さまと情報を 共有したいと考えています。 学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変 お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます 家畜感染症学会(アンケート締切:2018年3月31日(土))
第30回世界牛病学会2018開催のお知らせ
開催日時:2018年8月28日(火)〜9月1日(土) 開催場所:札幌コンベンションセンター 事前登録期間:[早期登録締切]2018年4月30日(月) [通常登録締切]2018年7月31日(火) 開催概要詳細はこちら
大動物臨床研究会からのお知らせ
2018年3月3日(土)に大動物臨床研究会第8回東京シンポジウム「牛の一生における管理 〜乳房炎を考える(現象と臨床)〜」を東大農学部1号館8番教室で開催します。 プログラム詳細
理化学研究所の理研イブニングセミナー事務局からのお知らせ
演題名:「全世界に蔓延する牛白血病ウイルス〜理研で開発している診断技術・治療薬〜」 発表者:間 陽子(分子ウイルス学特別研究ユニット) 概 要:牛白血病ウイルス(BLV)感染は全世界で急速に拡大していますが、有効な予防法 ・治療法はなく、肉牛や乳牛などの食料供給・安全性を脅かしています。そこで、 世界初の牛白血病ワクチン開発や新しい診断技術の確立についての理研での研究を ご紹介します。 日 時:平成29年2月22日(水) 17:30〜18:30 対 象:企業の方、及び一般の方 参加費:無料 会 場:理化学研究所 東京連絡事務所(中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井 ビルディング15 階) http://www.riken.jp/access/tokyo-map/ <〆切:一旦2/15(水)までとさせて頂きますが、当日までにご連絡を頂けましたら 幸いです。> ◆申込方法:所属、氏名、電話番号、希望回を記載の上、件名を『理研イブニングセミナー 参加申込』とし、evening-seminar@riken.jp までお申し込み下さい。 理研イブニングセミナーポスター
「第2回子牛の呼吸器疾患に関する全国アンケート」に実施について
呼吸器疾患は、最も頻繁に遭遇する家畜感染症のひとつであり、その診断と治療、予防 についてはさまざまな報告があります。このアンケート調査は5年ぶりですが、呼吸器疾 患に対する獣医師あるいは農場側の対処法や考え方に変化が出ているのか否かを検証する ための簡単な質問を用意しました。前回同様、日常的な取り組みをお答えいただき、皆さ んと情報を共有したいと思います。 学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、大変 お手数ですが、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます 家畜感染症学会(アンケート締切:2017年3月24日(金))
第6回シンポジウムの記事がMPアグロジャーナルに掲載されました
2016年6月3日に東京(国立科学博物館)で開催した第6回シンポジウムの記事がMPアグロ ジャーナル7月号の「みみより情報」に掲載されました。シンポジウム演者4名の各講演 内容についての概要が紹介されています。詳細については、以下のURLからダウンロード 可能の予定です。 http://www.mpagro.co.jp/download.html
「乳牛の子宮炎・子宮内膜炎に関する全国アンケート」の実施について
家畜感染症学会では、産業動物に関わる獣医師や授精師等の乳牛の子宮炎・子宮内膜炎 についての認識を調査し、それらの疾病の治療や予防対策に繋げる情報整理を目的として 全国アンケートを実施いたします。 学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、どうぞ ご協力下さいますようお願い申し上げます。 家畜感染症学会(アンケート締切:2016年4月30日(土))
大動物臨床研究会からのお知らせ
2016年2月13日(土)に大動物臨床研究会第6回東京シンポジウム「牛の一生における管理 〜感染症を考える(牛白血病)〜」を東大農学部1 号館8番教室で開催します。 プログラム詳細
国立研究開発法人理化学研究所からのお知らせ
2016年3月15日(火)に理研シンポジウム「革新的早期検査法とワクチン開発 で牛白血病 ウイルス(BLV)から牛を守る」を東大農学部中島 ホールで開催します。 プログラム詳細
家畜感染症学会功労賞の授与について
家畜感染症学会への長年の貢献を讃え、以下の方々に家畜感染症学会功労賞を授与いたし ました。 第001号 小岩 政照 先生(酪農学園大学) 第002号 林 智人 先生(農研機構・動物衛生研究所) 第003号 大塚 浩通 先生(酪農学園大学) 林 智人 先生 大塚 浩通 先生 平成27年6月6日 家畜感染症学会会長 田島 誉士
「乳房炎に関する全国アンケート」の実施について
家畜感染症学会では、産業動物に関わる獣医師等の乳房炎についての認識を調査し、 乳房炎発生についての治療や予防対策に繋げる情報整理を目的として、乳房炎に 関する全国アンケートを実施いたします。 学会会員、非会員を問わず広く回答を頂きたいと考えておりますので、みなさま、 どうぞご協力頂けますようお願い申し上げます。 家畜感染症学会(アンケート締切:2015年4月4日(土))
宮崎大学第4回国際シンポジウムからのお知らせ
「宮崎大学第4回国際シンポジウム 国際防疫戦略のハーモナイゼーション−One world, one healthに向けた取り組み−」を2015年2月6日(金)に東京国際フォーラムにおいて 開催いたします。
日本産業動物獣医学会からのお知らせ
日本獣医師会獣医学術学会年次大会(岡山)におきまして、「平成26年度科研費 国際シンポ ジウム -栄養、代謝、免疫並びに遺伝学の応用による 乳牛の疾病予防と生産性向上のための グローバル・アプローチ-」を開催いたします。 プログラム詳細
========================================== 家畜感染症学会メールニュース配信のお知らせ(会員向け) 家畜感染症学会では、これまでに学会情報を学会会誌やホームページ、ポスター、 雑誌広告、Facebook等で発信してきました。それに加え、よ り一層、会員の皆様に 情報を迅速に提供するために、メールニュースを配信することに致しました。 配信間隔: 1ヶ月に0〜2回程度 配信時刻: 平日の9:00〜19:00の間 配信内容: 学術集会やシンポジウムの情報、刊行図書の案内、アンケートの情報等 配信先: ご入会時に家畜感染症学会にメールアドレスを登録された方 配信希望、配信停止または配信先変更: news@kachikukansen.org までご連絡下さい。 ==========================================
「子牛の医学」発刊のお知らせ
誌 名: 子牛の医学 監 修: 稲葉睦, 加藤敏英, 小岩政照,酒井健夫,日笠喜朗,山岸則夫, 和田恭則 (五十音順) 作 成: 家畜感染症学会 発 行 元: 株式会社 緑書房 定 価: 7,800円(税別) 会員価格: 6,240円(税別) 定価の20%OFF 発 行: 2014年2月17日 会員の皆様は、会員価格6,240円(税別)でご購入いただくことができます。購入方法は、学会会誌 (3巻1号)に同封しました注文書にご記入の上、発売元の緑書房販売部(http://www.pet-honpo.com) までご連絡下さい。また、恐れ入りますが、本書の会員価格での販売は2014年6月末日までとさせてい ただきます。【目次】 第1章 診療に関する総論 第2章 処置の概要 第3章 疫学 第4章 循環器疾患 第5章 呼吸器疾患 第6章 消化器疾患 第7章 泌尿・生殖器疾患 第8章 血液疾患 第9章 内分泌疾患 第10章 遺伝性疾患 第11章 代謝性疾患 第12章 感染症 第13章 中毒・欠乏症および過剰症 第14章 新生子疾患 第15章 中枢神経・感覚器の疾患 第16章 運動器疾患 第17章 皮膚・体壁の疾患 (全480頁)
(独)農業生物資源研究所 第6回公開シンポジウム
「カイコ産業の未来 〜動物医薬品の開発を目指して〜」
http://www.nias.affrc.go.jp/kaikomirai/2014/
「カイコ産業の未来 〜動物医薬品の開発を目指して〜」
http://www.nias.affrc.go.jp/kaikomirai/2014/
【概要】 農業生物資源研究所(生物研)が中心となって開発された遺伝子組換えカイコ技術は、 新産業創出を目的として様々な活用が試みられています。平成22年度から開始された農 林水産省委託プロジェクトでは、遺伝子組換えカイコを用いた動物医薬品の開発が行われ ており、遺伝子組換えカイコで大量調製されたサイトカインを用いて、ウシ乳房炎治療の ための研究が現在行われています。 このような背景のもと、本プロジェクトの成果を紹介すると共に、今後実用化に向けて 必要な検討事項を整理し、新たな動物用バイオ医薬品の実用化の後押しになる様に、民間 企業の方々や、行政機関の方々と直接意見交換を行う場を設けるため、公開シンポジウム 「カイコ産業の未来〜動物医薬品の開発を目指して〜」 http://www.nias.affrc.go.jp/kaikomirai/2014/ を開催します。
平成25年度 家畜感染症学会 公開座談会のお知らせ
牛の臨床獣医師がよく遭遇する疾病の一つである子牛の「呼吸器疾患」について、家畜感染症学会が実施した 全国アンケートの結果を受けての公開座談会を開催致します。皆様の活発なご意見をよろしくお願い致します。
- 日 時: 平成26 年2 月21 日(金) 13:00 〜 16:00(180 分)
- 場 所: アパホテル&リゾート東京ベイ幕張
- 〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2-3
- テ ー マ: 「子牛の呼吸器疾患を考える」
- 出 席 者: 座長 加藤 敏英 (NOSAI 山形)
- オブザーバー 佐藤 礼一郎 (麻布大学)
- パネリスト(予定) 石崎 宏 (畜産草地研究所)
- 乙丸 孝之介 (鹿児島NOSAI 連)
- 勝田 賢 (動物衛生研究所)
- 鈴木 一由 (酪農学園大学)
- 松田 敬一 (NOSAI 宮城)
(50 音順、敬称略)
本学会の副会長である清野宏先生(東京大)から、第42回日本免疫学会学術集会の開催案内がありました。
清野先生が学術集会長を務めておられます。みなさま、奮ってご参加ください。
【第42回日本免疫学会学術集会の企画について】
- プログラムでは家畜感染症学会と関連する、体表面バリア(粘膜・皮膚免疫)、炎症、感染免疫、腸内細菌、ワクチンなどが組まれています。
- 感染・炎症・アレルギー・自己免疫疾患をはじめ疾患と免疫の関わりも大きな流れです。
- 本学術集会は完全英語化で開催しますが、一方で、参加者のポスターセッションでのサイエンティフィックな交流を促進するためにワイン&チーズ 形式導入します。
- 米国、ドイツ、フランス、中国、韓国、シンガポール各免疫学会との共催シンポジウム開催します。
などの新企画があり、家畜感染症学会の会員の皆さまにも積極的ご参加いただき、家畜からみた感染と免疫と言う観点から本学術集会を盛り上げていただければと思います。
清野先生からの案内状はこちら
第2回シンポジウムが全酪新報(2012年8月1日版)に掲載されました。
全酪新報様から掲載の許可を頂いています。
「子牛の科学」が好評発売中です。
現在こちらからの販売は終了しました。
書店もしくは株式会社 緑書房 様へのお申し込みにてお買い求め下さい。
【販売価格】 5,040円(税込(定価4,800円))
現在こちらからの販売は終了しました。
書店もしくは株式会社 緑書房 様へのお申し込みにてお買い求め下さい。
【販売価格】 5,040円(税込(定価4,800円))
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